• ホーム
  • 医薬品通販の注意すべきポイント

医薬品通販の注意すべきポイント

2019年08月27日
薬を持っている男性

医薬品通販は、現在ではインターネットを通じて注文などの相手業者とのやりとりを行うのが一般的になってきていますが、まずは大きく国内での通販か、海外との通販かという2つに分けられます。
国内での通販の場合には、どのサイトでも専属の薬剤師などの専門家を置いていますので、副作用など不審な点があった場合には、直接電話やメールなどで問い合わせをすることによって、対処のしかたを教えてもらえるというメリットがあります。
そのかわりとして、国内で通販が可能な医薬品の種類は、法律の改正によって増えたとはいっても、「一般用医薬品」というまだ限られたものであり、特に効き目が強い「医療用医薬品」とよばれるものや、「一般用医薬品」の仲間入りをしてから3年経たないような「要指導医薬品」とよばれるものについては、引き続き通販は認められていません。
いっぽう、海外との通販は、専門のサイトも多数できてはいるものの、これらは法律上の制約によって、すべて個人輸入をサポートする目的で日本の業者が立ち上げたサイトとなっています。要するに、実際には海外の業者と薬の売買をしているのであり、日本の業者と売買をしているわけではないということになります。
そのかわりに、ED治療薬シアリスのように、わが国では保険適用がなく高価な薬であっても、安く手に入れることが可能であるほか、シアリスのジェネリック医薬品を含めて、銘柄も幅広く選べるようになっています。
ただし、シアリスのような医薬品の個人輸入は、個人として使う目的で1か月分だけの量を購入することは認められていますが、それを超えた場合は税関に出す書類などが必要となりますので、注意しなければなりません。